2019.12.28
歳末もバタバタ仕事終わり良し

産廃収集運搬業の許可申請が今年最後の仕事になりました。
書類はできていましたが資料が揃わず、申請予約ができないまま26日にようやく提出準備ができました。
電話での予約では難しいと考え、出かけたついでに行政窓口に立ち寄り最終日の予約を取り付けました。たまたま1時間ほど空きがあったようです。
夜遅くまで書類一式見直しをして、なんとか朝一番で提出することができました。追加書類はありましたが申請を受理してもらいました。
忙しいときは何かと順調に事が進むものですね。来年もよろしくお願いします。(^∇^)ノ
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2019.12.19
厭だけど バリウム飲んだ 冬至前

バリウムを飲んで一回転させられたり右に左に素早く動くよう指示されて来ました。
胃内視鏡もバリウムも異物を体内に入れるのは嫌なものですね。
年々受診申込時期が遅くなっていますが、主な原因は仕事の能率が下がっているせいなのかなと思います。
皆さんも会社への指導はもちろんですがご自分の健康診断をお忘れなく。
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2019.12.10
高年齢雇用継続給付は廃止に
ガンバレ、たまねぎ!

以下東京新聞WEBより
現役時代に比べて賃金が大幅に下がった六十~六十四歳の高齢者に穴埋めとして支給する「高年齢雇用継続給付」を、政府が段階的に廃止する方針であることが六日、分かった。現在の給付水準を二〇二五年度に六十歳になる人から半減させ、三〇年度以降六十歳になる人から廃止する。主に現在五十四歳の人から半減が始まる計算になる。
六十五歳までの継続雇用が二五年度から完全義務化されるため、企業が自力で対応し賃金水準を確保すべきだと判断した。
(引用終わり)
最近は同給付の申請自体大きな企業以外では少なくなっています。定年延長が進み65歳を過ぎても働き続けている人の方が多く、賃金も給付が受けられるほどには下がらないケースが増えています。この措置により中小企業では、ますます定年制廃止の方向に流れていくことと思います。
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以下東京新聞WEBより
現役時代に比べて賃金が大幅に下がった六十~六十四歳の高齢者に穴埋めとして支給する「高年齢雇用継続給付」を、政府が段階的に廃止する方針であることが六日、分かった。現在の給付水準を二〇二五年度に六十歳になる人から半減させ、三〇年度以降六十歳になる人から廃止する。主に現在五十四歳の人から半減が始まる計算になる。
六十五歳までの継続雇用が二五年度から完全義務化されるため、企業が自力で対応し賃金水準を確保すべきだと判断した。
(引用終わり)
最近は同給付の申請自体大きな企業以外では少なくなっています。定年延長が進み65歳を過ぎても働き続けている人の方が多く、賃金も給付が受けられるほどには下がらないケースが増えています。この措置により中小企業では、ますます定年制廃止の方向に流れていくことと思います。
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