FC2ブログ
利根川上流水上町にて



 厚生労働省は25日、労働政策審議会の部会を開き、65歳以上になっても雇用保険への新規加入を認めることを提案し、大筋で了承された。失業手当や、家族の介護で仕事を休む介護休業の給付金などを受けられるようにし、高齢者が働きやすい環境を整える。

 労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の雇用保険部会では、雇用保険法の改正に向けた検討案の一部を提示した。 高齢者の就労を促進するため雇用保険を65歳以上にも適用するほか、介護と仕事の両立を後押しするため介護休業を取得する人への給付金を増額するという。

 現在64歳までとなっている雇用保険の適用年齢の上限は、高齢者の就労の阻害要因になっており、上限撤廃には保険料の一部を負担する企業側も理解を示しているようだ。65歳以上の高齢者を一定割合以上雇用する企業や、高齢者の健康管理制度を導入する企業への助成も検討するらしい。

社会保険労務士 にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://personnelaffairs.blog.fc2.com/tb.php/133-1487c4fd