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2014.04.27 富岡製糸場
「富岡製糸場と絹産業遺産群」がいよいよ世界文化遺産に登録されそうですね。群馬県民なら誰でも知っている上毛かるたで「日本で最初の富岡製糸」や「繭と生糸は日本一」と詠われています。

近郊に住んでいる身としてはあまり実感がわきませんが6月に登録されればまた違うでしょう。富岡市内の高校に通い、通勤もしたことがある私にとってははなじみの深い街です。一般公開されてからまだ日も浅く私を含めて地元としても信じられない感じだと思います。私は4~5年程前に1度訪問しました。

世界遺産に登録されることは観光資源となることと考えがちです。したがって大いに利用したい、そのために努力したという声が強いと思いますが、富岡製糸場の場合は保存することに意味があり観光地化することには疑問です。また、比較対象にはなりませんが、例えばおとなり栃木県の日光などとは性格が全く違うと思います。

実は昨日、4つの構成遺産のうちの一つである「荒船風穴」に行ってきました。長野県境に近いこれも日本で最初という「神津牧場」から行けます。私は車で行きましたが「荒船風穴駐車場」から下り15分ほどで到着します。地元である下仁田町の職員の方が5名ほど詰めていて丁寧にに説明・案内をしてくれました。駐車場への帰りは上りになるため周遊バスに乗ることを勧めてくれました。実に天気が良く新緑がきれいでした。牧場周辺にはまだ雪が残っていました。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は世界遺産であって観光資源なのでしょうが、何度も訪問するという場所ではないでしょう。ただ近代日本の基礎を作ったという意味合いで重みがあり、一度は訪れていただきたいと思っています。

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