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今朝の読売新聞にこの記事が出ていました。一部を引用します。

「残業代出てますか?」取引先チェックします
取引先の労働環境を厳しくチェックする取り組みが、大手企業を中心に広がっている。

 劣悪な環境で従業員を働かせる会社と取引することは、自社の信用も低下させるとの危機感が強まっているためだ。CSR調達と呼ばれる活動の一環だが、海外では、こうした会社との取引が不買運動につながったケースもあり、専門家は「取り組みは今後さらに加速するだろう」と指摘している。

◆CSR調達=社会問題に関する企業の積極的な活動を指すCSR(Corporate Social Responsibility)の一つ。企業が従業員の労働環境や人権、環境保全などについて行動ルールを定め、そのルールを守る取引先から製品の材料やサービスを調達しようとする取り組み。

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このような取り組みは10年以上前から始まっているが、国土交通省が社会保険未加入企業を下請け先としないよう元請会社に対し指導したり、建設業許可の条件としていることもそのひとつの現れである。

社会保険労務士会においても、「労働条件審査」「経営労務監査」といった課題に取り組もうとしていて実績を上げつつある。CSR調達の普及によりブラック企業対策になり、コンプライアンス対策にもなることだろう。

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