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NHKによると、

北海道運輸局が28日、「自動車運転者の労働時間等の基準」
、いわゆる「改善基準」に著しく違反したことにより

北海道の中堅運送会社の本社営業所に対し、全国初の事業
停止処分とする方針を固めたという。(車両数41両)

運輸局による監査の結果、明るみに出たようだが、運転手の
勤務時間に関する違反行為で営業所単位の事業停止処分は、
国土交通省によると全国で初めてということ。

事業停止期間は30日間ということで大きな代償を払うことに
なる。昨年1月から処分がより重くなっていた。

「改善基準」などの違反を防ぐことは事業者だけの努力では
難しいところがあり、荷主企業の理解が不可欠である。

本件の場合本社営業所とあり、多分ほかにも営業所は存在する
のだと思うが、ニュースはそちらの処分には触れていない。

もし、すべての営業所が事業停止処分となったらそれを挽回する
のは相当困難ではないかと想像するものである。

「改善基準」を講義する者としても決して違反は許されないが。

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